Detailed Information
敎材集 1972 v.3
- Title
- 敎材集 1972 v.3
- Corporate Author
- 대한무역진흥공사 輸出學校
- Issue Date
- 1972
- Publisher
- 대한무역진흥공사 (KOTRA)
- Table Of Contents
- 海上保險
第1章 海上保険의 概念
第1節 海上保険의 意義
第2節 海上保険의 起源
第3節 英国에서의 発展
第4節 우리나라에서의 発展
第2章 海上被保険利益의 概念
第1節 海上被保険利益의 意義
第2節 海上被保険利益의 種類
第3節 保険価額·保険金額
第3章 海上危険의 概念
第1節 海上危険의 意義
第2節 主要한 海上危険(自然的危険)
第3節 主要한 海上危険(人爲的危険)
第4節 英文保険証券의 危険約款
第5節 保険의 期間
第4章 海上損害의 概念
第1節 海上損害의 意義
第2節 海上損害의 分類
第3節 保険者가 負担하지 않는 直接損害
第4節 保険者가 負担하는 間接損害
第5節 代位 및 委付
第5章 英文海上保険証券과 諸約款
第1節 Lloyd's S.G. 樣式
第2節 海上積荷保険証券의 解説
第3節 海上積荷保険 特別約款의 解説
第6章 保険契約締結 및 求償의 実務
第1節 保険契約書 및 告知義務
第2節 保険料率의 算出
第3節 保険求償의 実務(全損, 単独海損)
第4節 保険求償의 実際(共同海損)
第5節 分損補償金額査定의 実際
第7章 事例硏究
判例 1. Burnett V. Kensington(1797, 船舶의 坐와 積荷의 海損)
判例 2. Spitta V. Woodman(1810, 保険의 始期)
判例 3. Shhloss V. Stevens(1906, 全危険担保条件의 補償)
判例 4. The Case of the Glenlivest(1893, 大火災란 무엇인가?)
判例 5. Bryant & Mary V. London Assurance Co.(1886, 沈没이란 무엇인가?)
輸出保險
第一章 輸出保険의 概要
㐧1節 貿易과 輸出保険
1. 輸出保険의 概念
2. 輸出保険의 機能
3. 輸出保険의 特色
㐧2節 우리나라의 輸出保険制度
1. 制度의 沿革
2. 運営機構
가. 運営主体 및 代行機関
나. 輸出保険審議会
3. 制度의 內容
가. 輸出保険의 担保危険
나. 輸出保険의 種類와 運営上의 特殊性
다. 保険料率
라. 輸出保険事業의 規模
第二章 各種保険의 內容
㐧1節 一般輸出保険
1. 概要
2. 制度의 趣旨
3. 種類
4. 輸出者保険
가. 担保危険
나. 保険契約의 締結
다. 保険金額
라. 損失額
마. 保険金
바. 保険期間
사. 保険料
아. 保険金의 請求 및 支給
자. 免責事項
차. 保険契約의 無效, 失效, 및 解止
카. 保険契約者 및 被保険者의 義務
5. 生産者保険
가. 被保険者
나. 保険의 対象
다. 保険事故
6. 増加費用 保険
가. 担保危険
라. 保険金
마. 保険期間
바. 保険料率
사. 其他
7. 一般輸出保険 包括保険
㐧2節 輸出金融保険
1. 概要
2. 担保危険
가. 補償할 危険의 範囲
나. 補償額
3. 保険契約
가. 保険契約関係者
나. 保険契約의 締結
4. 保険関係
가. 保険関係의 成立
나. 保険契約자 및 被保険者의 義務
5. 保険料
가. 保険料率
나. 保険料의 計算方法
6. 保険事故 및 保険金支給
가. 保険事故
나. 保険金의 請求 및 支給
다. 回收金의 納付
㐧3節 輸出어음保険
1. 概要
2. 担保危険
가. 補償할 危険의 範囲
나. 補償額
3. 保険契約
가. 保険契約의 関係者
나. 保険의 目的
다. 保険其間
라. 保険価額 및 保険金額
마. 保険契約의 締結
4. 保険関係
가. 保険関係의 成立
나. 保険契約者 및 被保険者의 義務
5. 保険料
가. 保険料率
나. 保険料의 計算方法
다. 保険料의 支給時期 및 方法
라. 保険料의 還給
6. 保険事故 및 保険金支給
가. 保険事故
나. 損失発行의 通知
다. 保険金 請求
라. 保険金의 支給
마. 回收金의 納付
바. 遡求의 制限
㐧4節 中·長期延払 輸出保険
1. 概要
2. 担保危険
가. 補償할 危険의 範囲
나. 補償額
3. 保険契約
가. 保険契約者 및 被保険者
나. 保険価額 및 保険金額
다. 保険의 対象
라. 保険契約의 締結
4. 保険関係
가. 保険契約자 및 被保険者의 義務
나. 保険契約의 無效 有效 및 解止
5. 保険料
가. 保険料率
나. 保険料의 計算方法
다. 保険料의 納入方法
라. 延払其間의 算出方法
6. 保険事故 및 保険金支給
가. 事故発生通知
나. 保険金의 請求
다. 保険金의 支給
라. 回收金의 納付
㐧5節 委託販売輸出保険
1. 概要
2. 担保危険
가. 補償할 危険의 範囲
나. 補償額
3. 保険契約
가. 保険契約자 및 被保険者
나. 保険契約의 締結
다. 保険契約의 內容変更
4. 保険関係
가. 保険契約者 및 被保険者의 義務
나. 保険其間
5. 保険料
가. 保険料率
나. 保険料의 計算方法
다. 保険料의 納入時期 및 方法
라. 保険料의 還給
6. 保険事故 및 保険金支給
가. 保険事故発生
나. 貨物의 処分承認
다. 保険金의 請求
라. 保険金의 支給
附表
1. 輸出保険改正料率表
2. 輸危保険制度一覧表
3. 輸出保険事務取扱過程図
貿易金融
第1章 総論
㐧1節 貿易金融의 重要性
㐧2節 貿易金融의 意義와 諸類型
㐧3節 우리나라 貿易金融制度의 特徵
第2章 各論
㐧1節 輸出金融
㐧2節 外貨表示供給金融
㐧3節 農水産物 輸出準備資金
㐧4節 国內信用状制度
参考
1. 외화대출취급요령
2. 現行輸出支援 金融制度
3. 輸出支援金融이 発生하는 諸段階
4. 輸出支援金融取扱時 微求書類
信用狀
一. 輸出入去來의 特異性
二. 輸出入契約의 基本条件
1. 品質에 関한 条件
2. 価格에 関한 条件
3. 數量에 関한 条件
4. 保険에 関한 条件
5. 積出에 関한 条件
6. 代金決済方法에 関한 条件
三. 貿易慣習
1. 概要
2. 貿易慣習의 類型
3. 売主와 買主의 義務
4. 貿易価格의 主要条件
a. 積出地売買価格
b. 揚陸地 売買価格
四. 換어음
1. 準拠法
2. 어음의 形式
3. 裏書
4. 引受支給
5. 拒絶証書
五. 船積書類(Shipping Documents)
1. 概要
2. 船荷証券(Bill of Lading)
六. 信用状
1. 沿革과 統一規則
2. 信用状의 性質
3. 荷附換信用状의 本質과 当事者
4. 信用状의 種類
5. 荷附換信用状의 形式과 文言解説
6. 信用状의 法律論
a. 信用状의 法律的 性質
b. 売主와 発行銀行間의 法律関係
- Citation
- K XIII GJ 72, 303 p. ;
- Language
- kor
- Subject
- 수출학교교재 - 대한무역진흥공사
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